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2011年8月25日 (木)

感激、息子が初勝利!

Img_0165

徳島県新人ブロック大会中央A準決勝、

強豪鳴門高校戦で息子が公式戦初登板を果たした。

1-2の8回。

ピンチをリリーフする形で登板したのだが、

正直、ベンチから飛び出してきた背番号1を見たとき興奮と感動が押し寄せてきた。

 

それは息子が出てきたからという理由だけではない。

 

チームのピンチに出てくる背番号「1」の重さを感じたからだ。

もちろん相手の見る目も違うだろう。

この背番号だけが持つ意味があるのだ。

  

この場面、単にピンチを乗り切るだけでなく、

そこを乗り切ると一気に流れが味方に付く。

ゲームの勢いを左右するという重要な役割がそこにはある。

この役割を「1」番が背負うということは絶対に勝たねばならないのだ。

 

親としては公式戦初登板。

心配ではあったが、勝敗などその瞬間はどうでもよかった。

 

昨秋は肘を痛め手術もした。

チームは甲子園に初出場を果たしたのにベンチに入れなかった。

無念であっただろうと思う。

 

そんなことが一気に思い起こされた瞬間だった。

 

親の心配をよそに見事ピンチを断ち切り、

最終回に望みを繋いだ。

 

9回も2死ランナーなしの場面で息子の初打席が回ってきた。

 

初球をセンターにはじき返し、

なんとそこから3連打。

3-2でサヨナラ勝ちを収めたのである。

Img_0250  

親バカなんだとつくづく思うが、

野球をやる息子を持つ親、

いや、スポーツを真剣にやっている子供さんを持つ親ならわかると思う。

この瞬間を味わうために、

また、この瞬間を子供に味あわせるためにどれだけ応援しているか。

 

かつて息子に言ったことがある。

「エースと大黒柱は違う」と。

チームには素晴らしい投手が他にもいる。

「1」を誰が付けてもおかしくないような状態だ。

しかし、ここはぜひ精進し、

チームの大黒柱になってほしいものである。

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