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2011年3月19日 (土)

できること

3月11日、東北を中心に大地震が起こり、大津波によって多くの死傷者が出た。

自分にとっては、あの9.11以来の衝撃・・・。

町を、人を、巨大な波が飲み込んでいく。

あまりにも悲惨で、あまりにも悲痛な大災害。

自分の無力さ、小ささを痛感するとともに

自然の猛威がとてつもなく凄まじい勢いを持って押し寄せてきた。

 

明日は我が身、我が愛する人たちを呑み込むかも知れない恐怖。

他人事ではないのだ・・・

 

世界各国から救済の手が差し伸べられている。

世界の多くの人たちがこの災害に胸を痛めている。

今こそ日本人一人一人が考え直さなければならないときかも知れない。

 

「自分たちにできること=自分たちの存在意義」

 

人はそれぞれ使命を持って生まれてきているのではないだろうか。

僕の使命は・・・それを考えずにはいられない。

 

今日、母校の野球部が史上初めて甲子園の土を踏んだ。

僕の長男がその中で初めてマウンドで投げた。

奮えるような感動が起こった。

Koshien

彼らは彼らの人生を一生懸命生きることでその役割を全うしている。

だからセンバツは中止にならなかったのだと思う。

彼らはそのプレーを通して多くの国民に勇気を与える。

野球だからこそできることがある。

(ただし、残念ながらそれは高校野球に限ってしまうと思う)

 

東北高校を多くの被災者が応援するだろう。

そのときだけプレーに一喜一憂し、

一時でも悲しみを忘れ、

強く生きていこうと希望の光を見出すと思う。

だからこそ今回のセンバツ開催は意義がある。

 

まずは自分の人生に真剣に向き合い、

できることを必死でやること。

それが今の自分にできる最大の貢献なのだと後輩たちは教えてくれる。

 

がんばれ日本!!

 

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