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2011年3月30日 (水)

夢の次

母校、城南高校が甲子園に初出場し、

1回戦で強豪報徳学園を撃破!

そして、本日、2回戦でこれまた強豪の鹿児島実業と対戦し、惜しくも敗れた。

 

113年の歴史ある野球部。

それだけにOBの気持ちは熱い。

 

しかし、出るのに1世紀以上かかったものの、初戦で見事初勝利を飾ったことは本当に素晴らしいことである。

多くの高校球児がこの場所に憧れ、この場所を目指し、そしてそれを叶えることが出来る者はわずか。

さらにそこで1勝を上げることが出来る者は更に限られる。

 

しかし、もう「甲子園が夢」という母校ではなくなった。

「甲子園で勝ち抜くこと」が目標になったはずだ。

  

夢の次にはまた夢がある。

 

どんどん大きくなってほしい。

夢の大きさが人生の大きさに繋がる。

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2011年3月19日 (土)

できること

3月11日、東北を中心に大地震が起こり、大津波によって多くの死傷者が出た。

自分にとっては、あの9.11以来の衝撃・・・。

町を、人を、巨大な波が飲み込んでいく。

あまりにも悲惨で、あまりにも悲痛な大災害。

自分の無力さ、小ささを痛感するとともに

自然の猛威がとてつもなく凄まじい勢いを持って押し寄せてきた。

 

明日は我が身、我が愛する人たちを呑み込むかも知れない恐怖。

他人事ではないのだ・・・

 

世界各国から救済の手が差し伸べられている。

世界の多くの人たちがこの災害に胸を痛めている。

今こそ日本人一人一人が考え直さなければならないときかも知れない。

 

「自分たちにできること=自分たちの存在意義」

 

人はそれぞれ使命を持って生まれてきているのではないだろうか。

僕の使命は・・・それを考えずにはいられない。

 

今日、母校の野球部が史上初めて甲子園の土を踏んだ。

僕の長男がその中で初めてマウンドで投げた。

奮えるような感動が起こった。

Koshien

彼らは彼らの人生を一生懸命生きることでその役割を全うしている。

だからセンバツは中止にならなかったのだと思う。

彼らはそのプレーを通して多くの国民に勇気を与える。

野球だからこそできることがある。

(ただし、残念ながらそれは高校野球に限ってしまうと思う)

 

東北高校を多くの被災者が応援するだろう。

そのときだけプレーに一喜一憂し、

一時でも悲しみを忘れ、

強く生きていこうと希望の光を見出すと思う。

だからこそ今回のセンバツ開催は意義がある。

 

まずは自分の人生に真剣に向き合い、

できることを必死でやること。

それが今の自分にできる最大の貢献なのだと後輩たちは教えてくれる。

 

がんばれ日本!!

 

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