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2010年9月29日 (水)

YUI LIVE in TAKAMATSU

大好きなYUIのLIVEに初めて参加した。

彼女は僕にとって非常に大切なメッセージを常にその楽曲に乗せて送ってくれる、いわゆる勇気をくれるアーティストの一人である。

そんな彼女のLIVEである。

2010live_2

スタートはアップテンポの曲から。

本来ならここで47才は付いていけなくなるのだが僕は大丈夫だった。

隣のおばさんは2曲目ですでに座っていたが。

 

途中、全員を座らせてのアコースティックLIVEも入る。

曲をどんどんやっていくような走りっぱなしのLIVEではない。

彼女の天然さを遺憾なく発揮するトークも空気を和ませる。

 

途中気分が非常に心地いいことに気付いた。

心地いいLIVEなのだ。

それはきっと、彼女の独特の声質や歌詞、つまり楽曲だけでなく、彼女の持つ雰囲気、佇まい、天然トークなど、彼女自身が発する全てのものから作られていることに気付く。

ノセる、聞かせる、笑わせる。

絶妙だ。

単なるエンターテイメントの場でなく、同じ空気を共有するような感覚。

癒されるのである。

勇気をくれるだけでなく、癒されるLIVE。

 

周りを見ると老若男女を問わないオーディエンス。

もちろん20才代が一番多いだろうが。

これもみんな、そんな彼女の雰囲気に魅せられた人たちなのかも知れない。

 

曲が終わる毎に深々とお辞儀をする。

スタッフからギターを受け取るときには会釈をする。

会場のファンの人たちと会話する。

 

彼女は普通のことを一生懸命やっているように見える。

そしてそれは普段見えている景色や普段触れている空気や毎日の何気ない出来事の大切さ、つまり、ともすれば見失いがちになるごくごく当たり前の大切なものを、それこそ見失わないように大切に大切にしているような、そんな姿勢を垣間見ることができるのだ。

だから周りが共鳴する。

感動する。

元気になれる。

 

彼女は突っ張ることをRockとしない。

自分自身の普通の目線をRockしている。

それが彼女のスタイルではないだろうか。

 

最後には彼女が最も大切にしているであろう、生歌(つまりマイクを通さずに歌う)で終わった。

最後の最後までYUIのスタイル、型に囚われない、彼女自身の不変のスタイル、そんあ普通の彼女に会って、また元気になれる。

 

大好きな「laugh away」で彼女はこう歌う。

♪いつだって負けないように、ねぇ

♪そう笑って、いつも笑って

 

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『夢 旅』 by Tsuyoshi Tateishi [続きを読む]

受信: 2010年9月29日 (水) 19時36分

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