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2009年7月29日 (水)

夢の結実

第91回全国高校野球選手権徳島大会において、徳島北高校が初優勝を遂げた。

強豪鳴門第一高校を延長の末、見事2-1でサヨナラ勝ちを納めたのだ。

 

この両校、以前にも決勝で顔を合わせ、延長の末、鳴門第一が優勝したことがある。

その当時の優勝監督が母校城南のOBであり現監督、森さんである。

 

この度、奇しくも同じ顔合わせ、スコアこそ違えど同じ延長戦。

これを制した徳島北監督の島さんも城南OBであった。

奇妙な縁である。

 

さて、その島監督が以前私と学生たちが主催した中村文昭さんの講演会に来られていたことがある。

そして、今日の徳島新聞に「何のために練習するのか、目的をはっきりさせる」とコメントされていた。

「何のために」

中村文昭さんが一番大切にされていることである。

 

ビジネスの世界の教えを教育へ落とし込む。

ありそうでなかなかない話。

以前、それがあるべきではないかと書かせて頂いたことがある。

もちろん、中村さんの話の内容はビジネスに限ったことではないが、それが活かされているのではないかと感じた。

 

小さな事まで「何のためにそれをやるのか」という意味を考えさせる(考える)こと。

それが大きなモチベーションを与えることは間違いない。

しかし、それを習慣にできたとき、人は大きな成長を遂げる。

何故なら、そこに自分の存在価値を見つけることができるからだ。

 

島さんからメールを戴いた。

そこには、

一足先に「甲子園」楽しんできます(笑)!

と書かれていた。

  

おめでとうございます!

 

僕らも甲子園の魅力に取り憑かれてしまった球児である。

 

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