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2008年3月 1日 (土)

読書?

2月はたくさん本を買った。

といっても最近はビジネス書ではなく、小説が多い。

ベッドに入ってから眠るまでの間、本を読むのが習慣になり、楽しみでもある。

ベッドに入ってビジネス書はなかなか読めない。

ついついメモしたくなるからだ。

スキル本なら尚更始末に負えなくなる。

頭はフル活動になる。

イメージする。

目は冴える。

次の日には実践したくなる。

単純なのか、行動派なのか・・・

自分が得体の知れない人に変わってしまう・・・

 

次男が最近ブックオフで「ドラゴンボール」をたくさん買ってきていた。

最近の彼の夢は漫画家になることらしい。

彼もベッドの中で漫画を読んでいる。

深夜、スタンドの灯りを消すのは僕の役目になる。

 

ちなみに僕もブックオフに行ってみた。

大好きな辻仁成氏の本を見つけてペラペラ捲ってみると赤線が引いてある文がある。

どうやらかつての所有者が読みながら感動したりした文章をチェックしていたみたい。

「こんな線を引いたような本でも売れるんだ」

なんとなく新鮮な驚きだった。

 

ちなみに辻仁成氏との出会い(といっても知り合いではないが)は音楽からだった。

大学生の頃、彼がボーカリストをやっていたECHOESのファンだった。

コンサートにも行った。

今も当時のカセットを車で聴くことがある。

今は中山美穂さんの夫である。

うらやましい限りだ。

 

ところで次男に触発されたわけでもないが、僕も結構漫画は好きなので、クローゼットに仕舞い込んであるかつての本を出してみた。

コミック単行本で、好きなものは全巻揃っている。

「ハイティーン・ブギ」 (なつかし~)

「僕の地球を守って」 (これは嫁さんのだな)

「ベルサイユのばら」 (これが好きで高校生のとき、フランス革命のテストはすごく出来がよかったのを覚えている)

なんて思いながら整理していると無性に漫画が読みたくなってきた。

 

古いものはブックオフで売ってしまおうかとも思ったが、長男に言わせると、漫画は売るものではなく、大切に置いておくものだということだ。

なにやら息子に諭されたような気持ちになって売るのは思いとどまることになった。

 

そんなこんなで実はここ1週間、漫画ばかり読んでいた。

それも子供の頃大好きだった漫画を揃えた。

全巻大人買いで・・・

「男どアホウ甲子園」

「大甲子園」

「野球狂の詩」

小学生の頃読んでいた野球漫画。

僕はこの作者、水島新司さんの作品がすごく好きだった。

今もラーメン屋に行くと「あぶさん」を必ず読む。

子供の頃の感覚がよみがえってくる。

 

そして調子に乗って先日「キャンディ・キャンディ」まで買った。

何度も泣きそうになった・・・

この漫画は本当におもしろい。

ただ、嫁さんが、

「ホンマに買ったん?ホンマに買ったん?」

と、何度も呆れたような目と言い方で僕に聞いていた。

 

漫画には夢がある。

教えもある。

何より活字では表現できないものがあるのだ。

 

ただ問題なのは、全巻揃えると一気に読みたくなってしまうことだ。

おかげで最近寝不足である。

まさか、それが漫画の読み過ぎだとは、これについては少々恥ずかしく感じる。

 

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