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2008年3月22日 (土)

ヒゲの魅力?

今日、ヒゲを剃った。

明日から野球が本格的に始まるためだ。

いつもこの時期には剃る。

元々縁起担ぎのために生やし始めた。

しかし、日焼けした後に、もし何かの事情で剃らねばならない状況が来たとする。

想像に難くない。

 

よく半袖から覗く腕は日焼けしているのに、左手の甲から先が白いと、

「ゴルフですか?」

と言われる。

僕は、

「いえ、野球です」

と言ってリストバンドの部分だけ白い腕を見せる。

なぜリストバンドの白い跡が野球なのかは別にして、これも決してカッコ良い日焼けとは言えないはずだが何故か誇らしげに見せる。

イチローの場合はカッコ良いが・・・。

 

ちなみにゴルフはやらない。

今から始めるとなるとそれこそ帽子の代わりに鍋、クラブの代わりにネギを持っているカモのようなものだ。

かつて高校生の時、麻雀を覚えようと思い、友人に頼んだらまさにそのセリフを言われた。

従って僕は麻雀もパチンコもやらない。

そう、俗に言う、おもしろくない奴なのだ。

賭け事はラスベガスでやったのみである。

こう言うと、おもしろくない奴からイヤな奴に変わる・・・。

ラスベガスではカジノに律儀に行った。

逆にそこまで行ってカジノで遊ばなければかなりの変わり者だろうと思う。

街のルールは守る。

 

さて、ヒゲだが、

次男はジョリジョリしないからいいと言った。

彼にはよく頬ずりをするからイヤなんだろう。

母はヒゲを剃った僕の顔を見て、若返ったと言った。

僕は逆に老けたと思っている。

ヒゲがないだけで若いのなら、最近のヒゲを生やした若者は全て老け顔ということになる。

なんか鼻の下が伸びたみたいでスケベっぽい顔にも思う。

 

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2008年3月10日 (月)

親の役割

先日、息子のことで親として非常に考えさせられる一幕があった。

よく、子供のことをわかっているつもりで、心の奥までは実は全くわかっていないというような親がドラマなどに出てくる。

私はそういうドラマを見て、内心「こんな親にはなりたくない」などと思っていたものだ。

しかし、自分自身、親として子供を見ているつもりで実は見えていなかったことに気付いた。

 

よくドラマ等で学校の責任を追及するシーンを見かけるが、私個人の考え方では、教育の現場とは家庭以外の何処でもない。

なぜなら、私の個人的考え方だが、子供たちに教えるものとは大きく分けて3つあると思うからである。

その3つとは、まず、考え方。これは授業の内容等で答を導く過程で養われ備わってくるもの。

ちょっとした疑問を持ったり、テストまでの目標設定をすることなどから間接的に教わるもの。

次に、在り方。これは部活動や友人たちとのコミュニケーションの中から気付いてくるもの。

最後に、生き方。これは考え方や在り方を総じて自分自身の中で構築されるもの。

テストの点が良く、いわゆる一流大学等に入学することが出来ても、在り方や生き方がしっかりしていなければ社会では通用しない。

この3つの柱がしっかりしたところから、例えば「~な人間になるんだ」「そのために今は勉強することは非常に重要なのだ」、簡単にいうとこういう考え方で一流大学に入っていく子供と単に勉強だけやって一流大学に入れる子供とは明らかに生き方が違う。

 

その中で最も重要なポイントの生き方とは親が教える(見せる)ものだと思っている。

昔は学校でもそれを教えられたのではないか。

「親の背中を見て子は育つ」

というけれども、親が家庭でそれを教えている(見せている)という前提があったからこそ、教師が学校でそれをフォローすることが出来たと思っている。

親がそれをしっかりとやらなければ、教師の皆様の努力の成果も半減する。

 

改めて子育ての難しさを痛感した。

しかし、子供がしっかりと成長するためには親の成長は欠かせない。

まず、親の生き方を手本として見せられるよう親である私自身が変わること。

これを自分自身を再度戒める意味でもやっていかねばならないと思う。

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2008年3月 1日 (土)

読書?

2月はたくさん本を買った。

といっても最近はビジネス書ではなく、小説が多い。

ベッドに入ってから眠るまでの間、本を読むのが習慣になり、楽しみでもある。

ベッドに入ってビジネス書はなかなか読めない。

ついついメモしたくなるからだ。

スキル本なら尚更始末に負えなくなる。

頭はフル活動になる。

イメージする。

目は冴える。

次の日には実践したくなる。

単純なのか、行動派なのか・・・

自分が得体の知れない人に変わってしまう・・・

 

次男が最近ブックオフで「ドラゴンボール」をたくさん買ってきていた。

最近の彼の夢は漫画家になることらしい。

彼もベッドの中で漫画を読んでいる。

深夜、スタンドの灯りを消すのは僕の役目になる。

 

ちなみに僕もブックオフに行ってみた。

大好きな辻仁成氏の本を見つけてペラペラ捲ってみると赤線が引いてある文がある。

どうやらかつての所有者が読みながら感動したりした文章をチェックしていたみたい。

「こんな線を引いたような本でも売れるんだ」

なんとなく新鮮な驚きだった。

 

ちなみに辻仁成氏との出会い(といっても知り合いではないが)は音楽からだった。

大学生の頃、彼がボーカリストをやっていたECHOESのファンだった。

コンサートにも行った。

今も当時のカセットを車で聴くことがある。

今は中山美穂さんの夫である。

うらやましい限りだ。

 

ところで次男に触発されたわけでもないが、僕も結構漫画は好きなので、クローゼットに仕舞い込んであるかつての本を出してみた。

コミック単行本で、好きなものは全巻揃っている。

「ハイティーン・ブギ」 (なつかし~)

「僕の地球を守って」 (これは嫁さんのだな)

「ベルサイユのばら」 (これが好きで高校生のとき、フランス革命のテストはすごく出来がよかったのを覚えている)

なんて思いながら整理していると無性に漫画が読みたくなってきた。

 

古いものはブックオフで売ってしまおうかとも思ったが、長男に言わせると、漫画は売るものではなく、大切に置いておくものだということだ。

なにやら息子に諭されたような気持ちになって売るのは思いとどまることになった。

 

そんなこんなで実はここ1週間、漫画ばかり読んでいた。

それも子供の頃大好きだった漫画を揃えた。

全巻大人買いで・・・

「男どアホウ甲子園」

「大甲子園」

「野球狂の詩」

小学生の頃読んでいた野球漫画。

僕はこの作者、水島新司さんの作品がすごく好きだった。

今もラーメン屋に行くと「あぶさん」を必ず読む。

子供の頃の感覚がよみがえってくる。

 

そして調子に乗って先日「キャンディ・キャンディ」まで買った。

何度も泣きそうになった・・・

この漫画は本当におもしろい。

ただ、嫁さんが、

「ホンマに買ったん?ホンマに買ったん?」

と、何度も呆れたような目と言い方で僕に聞いていた。

 

漫画には夢がある。

教えもある。

何より活字では表現できないものがあるのだ。

 

ただ問題なのは、全巻揃えると一気に読みたくなってしまうことだ。

おかげで最近寝不足である。

まさか、それが漫画の読み過ぎだとは、これについては少々恥ずかしく感じる。

 

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