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2007年10月30日 (火)

ともだち

考えてみればすでに人生の半分以上を生きているわけである。

29才で不動産会社を立ち上げ、約15年。自分の人生がいいものなのかどうかはまだよくわからないでいる。

44才の時の父はどうであったか・・・一番わかりやすい方法だ。

そういう意味では親の背中は自分の人生の良き道標になっている。

父と比べると明らかに自分はまだ追い付いていない。がんばりきれていない。

 

かたや友はどうか。

いわゆる同世代の道標、比較材料、自分の物差し・・・。

創業者として事業を立ち上げ活躍する友。

二代目、三代目として会社を成長させる友。

僕はできるだけ自分の会社に必要な取引を友人に任せることにしている。

広告、税務、建築など・・・

Growing Together

でも彼らは成長している(間違いなく)のに自分のことがわからない。

 

今日の徳島新聞に阿波文化創造賞に住友紀人さんが選ばれた記事が掲載されていた。

彼はいまや超有名なサックス奏者。

織田裕二主演の映画「ホワイトアウト」の音楽で一躍有名になった彼はその後、映画やドラマはもちろん様々な音楽シーンで活躍する。

僕もよくドラマのスーパーで彼の名前を見る。

米国バークリー音楽大学を首席で卒業した天才である。

小学校の時、自宅の裏の空き地でよく遊んだ。

新聞の顔写真に面影がある。

彼は芸能の世界で私なんかが想像できないくらいの努力をし、その才能を開花させた。

人の「才能」とか「持って生まれたもの」って間違いなくあるけれど、そこに努力が加わらなければ「宝の持ち腐れ」である。

かのエジソンは「成功するには99%の努力と1%の運が必要だ」と言った。

これを「運なんてあまり関係ないんだ。努力こそ必要なのだ」と解釈する人がいるけど、当のエジソンはそういう意味で言ったのではない。

「どれだけ努力しても1%の運を持ってなければ決して100%にはならない」と彼は言いたかったのである。

でもこの「運」を掴む努力というものがあると僕は思う。

それこそが日々の何気ない時間の中での勉強や行動だろう。

  

Growing Togethr

 

彼らに遅れを取ってはいけないと最近よく思う。

いや、早く追い付かなければ、という方が正解かも知れない。

 

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