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2006年11月29日 (水)

ヤンキース!?

阪神タイガースの井川投手の独占交渉権をヤンキースが取りましたね!

ヤンキースは日本で例えると巨人のような存在だと聞いたことがあります。

でもユニホームは阪神とよく似ています。

フランチャイズ用のピンストライプ。

ビジター用のグレー。

松井秀選手と同じチームというのが阪神ファンの僕としてはしっくり来ませんが、彼も非常にいい選手ですから井川投手にとっては安心材料ですね。

それにおもしろいのは同一リーグに松坂投手、イチロー選手がいるということ。

本当に今から楽しみです。

行くからには絶対勝ってほしい。がんばれ!

 

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2006年11月18日 (土)

すごい!

昨日の日経新聞におもしろい記事が掲載されていました。

発売したばかりのSONYのPS3についてです。

なんとソニー・コンピューターエンタテイメント(SCE)が米スタンフォード大学と組み、PS3をガンやアルツハイマー病の新薬研究に活用する、ということです。

単なるゲーム機の最新機種でしかもブルーレイ再生機能を持ったものとしか認識していなかった僕が浅はかでした。

何でもこのPS3、スーパーコンピューター並みのデータ処理能力があるらしいです。

毎秒2180億回の計算ができ、高性能パソコンより約20倍速いと書かれています。

これに専用ソフトを取り込み、所有者がボランティアでネットワークに加盟する。

今まで数百万台のパソコンを束ねて白血病や天然痘の治療薬を開発するプロジェクトはあったらしいのですがゲーム機では初だそうです。

今回はタンパク質の構造のうち、病気の発生や進行にかかわる未解決のデータをPS3に取り込み、データを計算して結果を大学に送る、というプロジェクトだそうです。

 

ブログの最初の方で書きましたが僕もゲームは好きです。

これって素晴らしいことじゃないかな。

自分のゲーム機が世のために役に立っているということですよね。

こういう発想はどんどんあっていいと思います。

 

以前アメリカでこういう話を聞いたことがあります。

国連の人の話でしたが、

「人道的起業家とは、自分のためにやることが誰かのためになっている人」という言葉です。

中国で気付いたことがあります。

中国の街というと「臭い」「汚い」というイメージがあります。

でも不思議とタバコの吸い殻は落ちてないんです。

公共の灰皿なんかもありません。

国民はどこでもタバコを吸うにもかかわらず、街には落ちてないんです。

昨日、車に乗っていると前を走るトラックからタバコの吸い殻ならぬ空箱が捨てられました。走行中に、です。

僕の事務所の前にも道路沿いにあるせいか、朝いつも吸い殻が5つくらい落ちています。

これは正直情けないです。

「人に迷惑をかけずに生きる」ことは当たり前。

でもできるなら心の中は人道的起業家でいたいものです。

もちろん自分自身も偉そうなことは言えませんが、そうありたいと思っています。

 

PS3を購入するために並んでいる人たちがテレビに映し出されていました。

それを見る角度を変えれば、その先にあるものを知れば、意味がある光景に変わるかも知れません。

ぜひ、PS3を購入された方全員がこのプロジェクトに参加してくれればいいのに。

そんな小さな善意に大きな感動と敬意を表します。

 

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2006年11月10日 (金)

今更ながらですが。

野球のピッチャープレートからホームベースまでの距離をご存じですか?

そう、約18.4mです。

この間でピッチャー・キャッチャーのバッテリーとバッターの駆け引きがあるわけです。

人間の体にはどうやらある程度の限界点があるようですね。

例えば、時速140kmのボールを投げる投手はたくさんいますし、150km台で投げる投手もたくさんいます。

しかし、160kmになると現在の現役では横浜ベイスターズのクルーン投手が出した161kmが最高ですかね。

つまり、ここに限界点があります。

ちなみに時速150kmと160kmではどれほどの差があるのか。

球速は初速で計算します。

初速とは投げ始めの球速です。捕手が受けるところではもちろん球速は落ちますよね。通常、テレビで表示されるのは初速です。

18.4mの間隔において、150kmと160kmの差は0.03秒です。

つまり、この0.03秒早く到達させることがなかなかできないということになるわけです。

私たちが草野球で投げる球はせいぜい130km。これも打席に立つと相当な速さです。

120kmで投げる球と150kmの球の差は0.11秒ということになります。

それが「超一流」と「草」の差なんです。

もちろん何事にもスピードが要求されるスポーツの世界。とりわけプロの世界になるとそのコンマ○○秒が大きな差なんですね。

 

さて、バッターはその0.5秒にも満たない時間で球種を判断し、コースを読み、バットをボールに当てなければなりません。

しかも、90度の角度のインフィールドに打ち返し、なおかつヒットにしなければいけない。

こう考えると神業ですね。

 

しかしながら、ドラマや映画やマンガでよくあるような、「真っ向勝負」とか「直球勝負」というのは圧倒的にピッチャーが不利なんです。

投げてくるのが直球とわかっていてバットにかすらないのは阪神の藤川球児投手くらいと言われます。

彼の球は初速と終速の差があまりないんですね。だから、手元で伸びる、ように目に映るわけですね。

 

今年、いくつその投手にとって不利な真っ向勝負があったでしょう。それはわかりませんが、私の中で印象に残る試合がありました。

8月1日東京ドームでの巨人VS阪神。

2-2の9回裏、投手井川は巨人の4番イ・スンヨプ選手と真っ向勝負。

結果、サヨナラ2ランを打たれたのです。

この試合、井川投手が許したヒットはわずか4本。そのうち2本がイ選手。しかも2ラン2本。

結果だけ見ればまさにイ選手一人に負けたわけです。

でもこの最終回の井川はストレート1本でした。

「エースのくせに最後で打たれて」とか「髪切れ!」とかこのときいろいろ言われた井川ですが、僕はエースだからこそ、こういう勝負ができたのだと思っています。

Igawa1 阪神のエース対巨人の4番。

かつての村山対長島、江夏対王。

まさに伝統の一戦じゃないですか。

 

何度も言いますが、18.4mを挟んだコンマ○○秒の戦い。

その駆け引き。

ただ「投げた」「打った」「取った」「走った」だけでなく、そんなところに目をやりながら見ると野球もかなりおもしろいゲームですよ。

 Igawa2

井川投手のメジャー挑戦が決まりましたね。

でも夢が叶ったわけではないでしょう。彼にとってこれはスタートです。

阪神ファンとして、野球ファンとして井川投手の活躍を心より祈っています。

 

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2006年11月 2日 (木)

遠足へ!

今日は子供の遠足。

次男はなんか社会勉強ということで、なんと徳島駅前のデパート「そごう」を見学に行くらしい。

とんでもない冷やかし軍団ですよね^^

その後、徳島中央公園で昼食後、汽車に乗って帰って来るというスケジュール。

父兄も来てください、というお手紙を見てたものだからついつい昼過ぎから行ってみました。

というのは常々思っていたんだけど、長男は先に生まれてるから結構僕と二人でいる時間があったんですよ。でも次男ってないのね。それに気付いて、たまには行ってみようと。

P1010081_1 まずは解散場所の地蔵橋駅から汽車に乗って徳島駅に。

徳島のJRなんて乗ったの何年ぶりだろう。

完璧な単線ですから。

見て!この駅名が書かれた看板の向こうに見える景色。

徳島を知らない人はとんでもない田舎だと思うでしょうね~。

ま、実際そうだけど。

この駅、昔、明星とか平凡とか近代映画とかって芸能雑誌ありましたよね。

あれに絶頂期の山口百恵さんが「徳島の小さな駅」というタイトルで、ここで写真撮ってた。

僕が小学生だったから30年前?

変なこと思い出すよね~。

で、今は無人駅になってた。

到着した汽車はワンマンで、乗り込んでなんと整理券を取るの。

そして徳島駅で精算する。

ちょーーー、ローカル!

学生は地べたに座ってるし・・・おばあちゃんがおむすび出して食べそうな雰囲気の車内でした。

子供よりこちらの方がカルチャーショックで楽しかったりするんですよ。

もちろん、帰りの車内は二つの小学校ご一行様が乗ってたんでかなりの騒音状態。

やれやれです。

 

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